2018年7月17日、長崎市発表。
長崎市は17日、被爆から75年の節目となる2020年に、被爆地から核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現に向けたメッセージを発信する「長崎平和マラソン」を開催すると発表した。
爆心地近くを走るコース設定とのこと。
世界で二つしかない被爆地として、平和のメッセージを発信します。
坂の街で平たんな道路は限られ、港に架かる女神大橋を1・5往復するなど7カ所の折り返し点を設定。それでも、高低差が約60メートルある「国内ではあまり例がない難コース」(市担当者)となる。
市民マラソンでは「記録が出やすい!」「フラットなコース!」をアピールする大会が多い中、「高低差の多い難コース」という特徴は、逆に魅力的に映るかもしれませんね!
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ヴィヴィくんが「ガンバロー」とやる動画あり。てか高低差60mって、参加する人集まるの?/長崎平和マラソン実行委設立 NCCニュース https://t.co/PSCmR3xA8a
? のほほん蹴球見聞録 (@nohohon_kenbun) 2018年7月17日
2020年11月に開催されることになったから、九州でマラソンないところなくなるねぇ。福岡、北九州、熊本城、さが桜、別大、アオタイ、NAHA、鹿児島。長崎やったら、坂多そうやなぁ…#長崎平和マラソン ? とっとーと (@ska_1519) 2018年2月7日
2020年、長崎市で初のフルマラソン 平和公園発着https://t.co/sCorhbI4DI 長崎市は被爆75年の2020年に平和公園を発着点とする「長崎平和マラソン」を開催する…平和の発信方法も今後決めていく…(この記事のカテゴリーはスポーツではなく「ピース」…) ? すみれ (@4sumire) 2018年2月9日
なんでもかんでも平和と核廃絶を乗っけてくるのには違和感しかない 長崎平和マラソン 実行委初会合|NHK 長崎県のニュース https://t.co/y015jCGbAX ? Wagao (@wagao1981) 2018年7月18日