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Bグループ2時間35分以内!第70回福岡国際マラソン要項発表

投稿日:2016年7月1日 更新日:

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2016年がちょうど折返し地点を過ぎた7月1日の朝、ショッキングなニュースが流れてきました。

福岡国際マラソンの大会要項が発表され、Bブロックの参加資格記録が大幅に上げられてしまった、というもの。

参加資格(7/1発表分)

Bブロックのマラソン、30kmの参加資格記録がそれぞれ5分、速くなってしまいました・・・。

2016年度日本陸上競技連盟登録者で、2014年12月1日以降、申込期日までに国内外の公認競技会において、
日本陸上競技連盟登録者として下記の公認記録を出し、大会当日満19歳以上の男性競技者
[Aグループ]
1)マラソン 2時間27分以内
2)30kmロードレース 1時間35分以内
3)ハーフマラソン 1時間05分以内
[Bグループ]
1)マラソン 2時間35分以内(従来は2時間40分)
2)30kmロードレース 1時間45分以内(従来は1時間50分)
3)ハーフマラソン 1時間10分以内
出典:朝日新聞デジタル[2016.7.1]

マラソンで2時間35分というと、ほぼ3分40秒/km(=2時間34分43秒)です。
資格記録を狙っていた人にとっては、2時間40分(3分47秒)とは世界が変わってしまいました。

 

70回「記念大会」への希望は打ち砕かれる

昨年の、69回大会の会場では
『来年は70回記念だから、資格記録が厳しくなることは無いと思うよ~』
なんていう楽観的な声がありましたが(筆者もそう思っていましたが)、見事にその淡い期待を打ち砕かれる結果となりました。

ちょっと寂しい記念大会になりそうですね。

福岡国際マラソン スタートライン

 

福岡国際マラソン 参加資格記録の変遷(Bグループ・フルマラソンのみ)

2003年まではBグループ無し
2004年 2時間50分00秒
2005年 2時間45分00秒(5分短縮)
2006年 2時間45分00秒
2007年 2時間45分00秒
2008年 2時間45分00秒
2009年 2時間45分00秒
2010年 2時間42分00秒(3分短縮)
2011年 2時間42分00秒
2012年 2時間42分00秒
2013年 2時間40分00秒(2分短縮)
2014年 2時間40分00秒
2015年 2時間40分00秒
2016年 2時間35分00秒(5分短縮)

 

参加者はどのくらい減るか?

昨年の大会エントリー者数は以下の通り。

合計:815人

招待選手 20人(海外10 国内10)
Aグループ 127人(海外9 PM6 国内一般112)
Bグループ 668人

Bグループのゼッケン420~430番あたりの方が、資格記録2時間35分前後の方でした(管理人調べ)。

Bグループのゼッケンは201~868ですので、ざっくり430人くらいの方が、今回の資格記録短縮で出場資格を失う計算となります。

もちろん、当日のレースやその後に記録を更新した方もいらっしゃるかもしれませんが、逆に資格記録の期間が終わってしまう(2013.12~2014.11の記録だった)方も居るかもしれませんので、それほど大きくは変わらないでしょう。

単純計算で、参加者半減となる可能性が高いですね。
下手したら、400人を割るかもしれません。

 

しかも参加費一万円(倍増)!

◇申し込み 参加料1万円を郵便振替で入金。所定の申込書に記入の上、〒812・8511(住所不要)朝日新聞社西部企画事業チーム内「福岡国際マラソン事務局」(092・411・1137=平日午前10時~午後6時)。
出典:朝日新聞デジタル[2016.7.1]

参加者半減が見込まれるので、参加費を倍にしました!

・・・ということか?!?

 

大会側の意図は想像するしかありませんが、理論的にはそういうことですね。財源確保ってやつです。

(もともと、参加費だけで賄える大会ではありませんので、文句は言えませんが・・・)

あれっ、もしかして、完走メダル無しで一万円超えというのは、国内初なのでは??(記憶は曖昧ですが・・・)

 

参考:昨年の記事

 

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