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【注意喚起】大会案内ハガキをWEBに晒すときは注意してね

投稿日:2016年11月1日 更新日:

s943

手ごろな参加案内ハガキが無かったのでそれっぽいやつで

※2016.11.4 読者の方のご指摘により内容修正しています※


 

マラソンシーズンが開幕しましたね。

『**マラソンに出場します!私のゼッケン100番です!』

多くの市民ランナーが、参加案内ハガキなどを写真で撮影して、SNSやブログにアップしていますね。

でも、それね・・・

ちょっとまったぁぁぁぁぁーー!!

案内ハガキにある、バーコードみたいなやつ。

残念ながらこれは我が家ではないw

残念ながらこれは我が家ではなく、公共施設のものだw

 

これ、何か知っていますか?

これは、カスタマーバーコードと言って、郵便局が送り先の仕分けを機械処理する際に必要となるバーコードです。

郵便物を大量に送る場合には、事前印刷しておくことで、郵便料金が割引になるサービスがあります(1000通以上が対象・3%引)。

そのため、多くのマラソン大会の参加案内は、カスタマーバーコードが印刷された状態で、郵便局に持ち込まれ、各参加者に送付されます。

 

余談ですが、カスタマーバーコードを印刷せずに持ち込んだ場合でも、郵便局側で郵便物に肉眼では見えないバーコードが印刷され、自動仕分けされます。郵便物をブラックライトで照らすと、見えるそうですよ。

 

と、、、

ここまで書けば、もうお分かりですよね?

 

カスタマーバーコードで、住所の特定が(ある程度)可能です。

s-DSC06089

厳密に番地までが分かるわけではないようですが、ある程度の範囲(**市**▲丁目ぐらいまでだったかな)までは特定できます。防犯のため、具体的な特定方法は公開されていませんが、

※読者の方からご指摘をいただきました。番地や号室まで特定可能です。バーコードから手動での解析は非常に複雑ではありますが、本気を出せば特定が可能です。ご注意ください。

また、郵便局関連の仕事をされている方や、”そういうのを解読できるツール”をお持ちの方であれば当然、アッサリと特定することが可能です(上記の通り範囲は限られますが)

 

参加案内ハガキで、住所が書かれた部分を公開する人はさすがにいないと思いますが、

住所の特定が可能なカスタマーバーコード部分を、隠さずにそのまま公開してしまっている人は、まだまだ残っているように思います。

 

みんな、気を付けてね!

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この記事に書かれていることを、悪いことを考える人に悪用されないか、心配でなかなか踏ん切りがつきませんでしたが、

未だにこの事実を知らずに、自分の住所(を異言語化したもの)を晒している人たちを見ていると、放っておくことはできず・・

手段を明かさずに、公開させていただくことになりました。

 

悪用するなよ!(マジで)

 

※ちなみに、晒してる割合はTwitterが一番多いような気がします(管理人調べ)

 

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